利用開始のご案内が届く
申し込み後、利用URLと初期設定の手順書をメールでお送りします。インストールは不要です。
電子取引データは、受け取った形のまま、探せる状態で残す必要があります。実務で詰まるのはたいてい次の3点です。
担当者ごとにフォルダも名前もばらばら。月末に「あの請求書どこ?」が起きます。
→ 日付_取引先_書類種別_金額 の定型名で、決めた場所にだけ保存します。メールとチャットの両方から届いた同じ請求書を、別々に保存してしまいます。
→ 内容が同一の書類は登録時に検出し、確認を求めます。金額を直した、間違って消した。その経緯を後から説明できません。
→ 変更前後の値、削除理由、過去の版をすべて残します。迷ったら「1人で使うならローカル版、複数人で使うならクラウド版、社外に一切出せないなら社内サーバー版」です。あとから移行もできます。
| 比較項目 | ローカル版1人で使う/まず試す | クラウド版複数人で使う/すぐ始める | 社内サーバー版社外に出せない/閉域で運用 |
|---|---|---|---|
| 書類の置き場所 | お使いの端末のフォルダ ご自身で選んだ保存先に直接書き込みます |
当社が運用するサーバー お客様専用の領域に保管します |
御社のサーバー 社内ネットワークから出ません |
| 使える人数 | 1名 | 10名まで(追加可) | 無制限 |
| 権限管理・ログイン | なし(端末のログインで管理) | あり/管理者・経理担当・承認者・閲覧者 | あり/同左+接続元IPの制限 |
| 操作履歴 | この端末に記録(本人が消せます) | サーバーに記録/通常ユーザーは削除できません | サーバーに記録/同左 |
| 書類の版管理 | 別名保存で対応(_v2) | あり/過去の版もすべて取り出せます | あり/同左 |
| バックアップ | ご自身でJSON出力(手動) | 当社が日次で取得/復元も当社が対応 | 自動取得を設定/書き込み禁止ストレージへ保管 |
| 税務調査用の一括出力 | あり | あり | あり |
| 対応ブラウザ | Chrome / Edge 推奨 (Firefox・Safariはダウンロード保存) |
主要ブラウザ | 主要ブラウザ |
| 使えるまでの期間 | 当日 | 最短1営業日 | お打ち合わせ後 約1〜2週間 |
申し込みから実際に1件目を保存するまでの流れです。ご自身で行う作業と、当社が行う作業を分けて記載しています。
サーバーを用意する必要はありません。ブラウザで開いて、保存先フォルダを選ぶだけで始められます。
申し込み後、利用URLと初期設定の手順書をメールでお送りします。インストールは不要です。
設定画面から、書類を残すフォルダを指定します。ブラウザが許可を確認するので「編集を許可」を選びます。
手元のPDFを1件登録し、指定したフォルダに定型名のファイルが実際にできることを確認します。
保存先フォルダを、社内の共有ドライブや外付けディスクへ定期的に複製する運用を決めます。
サーバーの用意、初期設定、日次バックアップは当社が行います。お客様の作業は、管理者の初回ログインと利用者の登録です。
お客様専用の保存領域を用意し、利用URLと初期管理者アカウントを発行します。通信はHTTPSで暗号化し、日次バックアップを設定します。
当社が行いますお送りした仮パスワードでログインし、ご自身のパスワードへ変更します。あわせて二要素認証(認証アプリの6桁コード)を登録します。
管理者の操作設定画面から利用者を追加し、管理者・経理担当・承認者・閲覧者の権限を割り当てます。書類の登録・編集ができるのは管理者と経理担当だけです。
管理者の操作1件登録して、一覧・検索・操作履歴に反映されることを確認します。ここまでで運用を始められます。
ご担当者の操作御社のサーバーへ設置します。ネットワーク構成やバックアップ先を確認したうえで、当社が設置と初期設定を行い、受け入れ確認まで立ち会います。
サーバー環境、保存容量、利用人数、ネットワーク(社内限定か、VPN経由か)、バックアップ先を確認します。
Dockerで設置し、社内向けのHTTPS経路と、接続を許可するIPアドレスの範囲を設定します。
初期管理者を作成し、部署や担当に合わせて権限を割り当てます。管理操作を実行できる端末も限定できます。
自動バックアップを設定し、書き込み後に変更できない保管先へ引き渡します。実際に復元して、書類と操作履歴が戻ることを確認します。
保存・検索・履歴・一括出力を一通り確認し、ご担当者へ操作を説明します。以降は月次で稼働確認とバックアップ点検を行います。
書類を受け取ったら、この4ステップだけです。慣れれば1件30秒ほどで終わります。
PDF・JPEG・PNG・TIFFをまとめてドラッグ&ドロップします。対応外の形式や20MBを超えるファイルは、その場で理由付きで知らせます。
取引日・取引先・書類種別・金額を入力します。入力しながら、保存後のファイル名がその場で組み上がります。
同名ファイルがあれば、上書き・別名保存・中止を選べます。保存後はサイズとハッシュ値を照合し、確かに書き込まれたことを確認します。
取引日の期間、金額の範囲、取引先、書類種別、登録者で絞り込めます。税務調査では、絞り込んだ結果をそのままZIPで渡せます。
表示はすべて税込です。お支払いは請求書払い(銀行振込)に対応します。
最低利用期間はありません。クラウド版・社内サーバー版は、解約後もデータ一式をZIPでお渡しします。容量や人数の追加、複数拠点での利用はご相談ください。
ローカル版では、書類本体も入力した情報も、お使いの端末から外へ出ません。画面はフォントを含めて外部のサービスへ接続しない作りです。クラウド版では当社が運用するサーバーへ保存しますが、他社と共有しない専用の領域に保管します。社内サーバー版は御社のネットワークから出ません。いずれのプランでもOCRなどの外部解析サービスは使いません。
できません。OCRは実装しない方針です。読み取り精度の検証や誤認識の訂正、外部サービスへの書類送信を抱えないことを優先し、入力した人が内容を確認して保存する流れにしています。そのぶん、ファイル名のプレビュー、未入力項目の警告、書類種別の選択肢で入力の手間を減らしています。
ローカル版では、同期フォルダ(社内共有ドライブやクラウドストレージの同期先)を保存先に指定すれば、これまでどおりの置き場所に定型名で保存できます。クラウドストレージのAPI連携そのものは提供していません。
変えられます。ローカル版からクラウド版・社内サーバー版へは、書類とメタデータを引き継いで移行できます。解約時はデータ一式をZIPでお渡しするため、他のツールへ移ることもできます。
管理者が理由を入力して削除できます。削除しても書類そのものと操作履歴は残り、一覧から隠れるだけです。保存期限内の削除はその旨も記録され、削除の取り消しもできます。
対象期間や取引先で絞り込み、「税務調査用に一括出力」を実行すると、書類そのもの、一覧CSV、その書類に関する操作履歴、件数とハッシュ値を記載したマニフェストが1つのZIPにまとまります。CSVはExcelでそのまま開けます。
全プランでメールサポート(平日)に対応します。クラウド版は障害対応と復元、社内サーバー版は月次の稼働確認とバックアップ点検、設定変更の相談を含みます。操作説明会や事務処理規程の作成支援は別途承ります。
担当者から2営業日以内にご連絡します。しばらくお待ちください。確認のご連絡が届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認のうえ、お手数ですがフッターの連絡先までお問い合わせください。